学生引越し 自分でやるべきこと

一人暮らしに向けてなるべくお金をかけずに引越しをしたいですよね。
引越し方法にもいろいろありますが、ここでは引越し業者を利用した上で自分でできることを考えていきたいと思います。
引越し自体を丸ごと全部やるという場合は、後述します「友人に手伝ってもらうときのポイント」を参照してください。

引越し業者を利用した上でという条件にした理由は
ベッド、タンス、洗濯機、冷蔵庫などの大型家電・家具の梱包、養生作業は危険だったりコツがあったりしますのでプロの作業員にお任せした方が良いだろうということと、学生の引越しの場合は受験後引越し、入学準備、地元の友達との遊び納めなどでバタバタしていて自分で全部やるまでの余裕はないだろうという想像からです。

なので、その他のこまごました荷物を自分で梱包していくことを考えていきましょう。
(ちなみに、単身パックだとベッドなど大型の物を沢山運搬できない可能性があるので事前に積載量をきちんと確認しておく必要があります)
割れ物などの梱包方法は引越し業者に聞いてみると、より安全に運搬することができますよ~。


◆資材集め

ダンボール
ダンボールは引越し業者から無料でもらえる場合があります。ただし、ダンボール代は引越し費用として料金に含まれていることがあるので、ダンボールを断ればその分引越し料金を浮かすことができる可能性があります。
では断ってどうやって別口で入手するかというと、薬局やスーパーでタダでもらうことができます。なるべく丈夫なあまり使い古されていないものをこまめに家の近くのお店からもらってくるようにしましょう。
貴重品や壊れ物など、ダンボールの強度に不安があるときは例として以下のお店で購入することが出来ます。


・クロネコヤマト(営業所など)
324円 40cm×60cm×40cm
227円 32cm×46cm×29cm
184円 27cm×38cm×29cm

・Yahoo!ショッピング(ネットサイト)
168円 70cm×45cm×45cm

・東急ハンズ
174円 38cm×20cm×27cm 漫画単行本40冊用
273円 32cm×32cm×32cm  LPレコード80枚用


あとは自宅近くのホームセンターやドン・キホーテなどもチェックしてみるといいと思います。
また、緩衝材(プチプチなど)や麻紐は100均でも売っていますし、緩衝材は新聞で代用できることも多いです。ガムテープは100均のものだと、ダンボールの底止めなどをすることを考えると粘着力が弱かったり素材自体が薄かったりするので注意が必要で、ホームセンターなどで購入した方がいいかもしれません。
ダンボールに何が入っているか書くための太い油性ペンも引越しの必須アイテムですね!

ダンボール詰めのポイントは「重い物は小さい箱に、軽い物は大きい箱に」ですよ!
何も考えずに大きいダンボールに重い物をボンボン詰めてあとで後悔するのはあなたと引越し屋のお兄ちゃんです。

緩衝材用
要らなくなった洋服など引越しに際しての断捨離の対象になるかと思うのですが、Tシャツなんかはかなり緩衝材として使えます。どうせ引越し先でも搬入後にまたゴミは出ますから、捨てるのはそのあとでも遅くないかも…!
梱包をし始めて「ああ、あのTシャツこれ包むのに使えた!」と後悔する前に、自分で引越しプランを練ってみるといいかもしれません。

便利グッズ
他にも荷造りで便利なのはよくスーパーのサッカー台(商品を詰めるところ)に置いてあったりする緑の取っ手

荷物運搬用取っ手 手提げホルダー - Yahoo!ショッピング
これですね。 麻紐、ビニール紐とこれの併用で運びやすさが格段に変わります。
あとは最近注目を浴びているのがこれ。
収納やインテリアに役立つ100均の結束グッズはコレ - こうぐばこ

ストレッチフィルム、いわゆる梱包用のサランラップです。
粘着剤なしで結束できるため大事な物でも綺麗にまとめられたり、ぐるぐる覆うことでホコリよけにもなるのでオススメです。
これも100均でもホームセンターでも売っています。

引越しプランにもよりますが、ダンボールの搬出入などは自分も参加したり、そもそもの荷物量を減らしておくことで人件費を削ることができますので訪問見積もりの際などに提案してみてください。
人件費が一人分減るだけで2~3万円変わることも!
・荷物を減らす
・上手に梱包する
・そして当日は引越し作業に積極的に参加する
ことが重要ですね! 学生さんたちはその若さを生かしてガンガン動いてみてください。